デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【恐竜の日記念】激安恐竜選手権【金も時間も技術も無いが愛なら…いや愛も】

本日4月17日は「恐竜の日」

1923年(大正12年)の今日、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見したアメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが、ゴビ砂漠へ向けて北京を出発しました。

ここから5年の間にアンドリュースは25個の恐竜の卵の化石を発見します。

恐竜は映画の花形。恐竜映画は昔から作られていましたが、「ジュラシック・パーク」の成功とCG技術の革新的進歩により、今や誰でも(夏休みの工作感覚で)作れるように。

金はないが時間はある。技術はないが熱意はある。工夫もないが不意打ち逃げ切りの瞬発力はある…愛は…。

そんな「持たざる者」が勢い任せで作った恐竜映画を並べてみました。名付けて「激安恐竜選手権」。エントリーはこちら。

  1. コーマンが光の速さでパクった「ダイナソークライシス」
  2. 「コマンドー」の監督のやり逃げ企画「ポセイドン・レックス」
  3. 予想の全てを覆す捻り技「ヴェロキラプトル」
  4. 恐らく監督も自分が何を撮っているか分かっていない「シン・感染恐竜」
  5. ちょっとシラフでは観られない「ゾンビ・レックス~ジュラシック・デッド」

どれも一筋縄ではいかないものばかりですし、ゴミと言って良いものも混じっていますが、共通して言えるのは『2作目以降の「シュラシック・パーク」シリーズよりは面白…すみません、言い過ぎました』

 

★各作品レビューはこちら。

 

そして優勝は他の追随を許さない現時点ナンバー1トンデモ恐竜映画のこちらを。


「デタラメ忍者にアーメンダブツ!」ですよ! どこに恐竜の必然性が!?(しかも着ぐるみ!←タイトル画像

 


余談ですが、冒頭のロイ・チャップマン・アンドリュースさん、探検中にクジラ、サメ、ニシキヘビ、オオカミから盗賊や中国兵にまで襲われたことがあったそうで。

その危機また危機の伝説から『インディ・ジョーンズ』のモデルの一人と言われているそうです。

恐竜の卵の件も含めてスピルバーグはこの人に足向けて眠れませんね。

 

 

 

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★本日のTV放送【13:40~テレビ東京】