デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【みんなキノコに!】終末トレインどこへいく? #3【やさぐれキノコ女選手権】

ようやく着いた一駅目「東吾野」。

ホームで静留らを出迎えたのは、頭にキノコを生やした住民たち。


とても穏やか。すごく親切。

『是非、培養…あいえ静養されていかれては如何です?』

あーここヤバイ所じゃん。

「終末トレインどこへいく?/第3話・ショートでハッピーイージーに」(2024年4月15日TOKYO MX放送/臼井貴彦演出)

歓待される静留たち。宿泊費無しで宿も提供してくれるという。

リーダー格のマツタケイコさんに案内されたのはしっかりした作りの和風家屋。

『特にミストサウナがお薦めですよ。お薦めと言うより…絶対ですから』

あーこれ注文の多い料理店じゃん。怪しいの佃煮。

体内アラームを感じ取ったのは最年少の東雲晶ただひとり。

晶以外の3人は嬉々としてミストサウナに。

あがってみればキノコ料理のフルコース。振り向けばこちらを見つめる住民の影。


晶が不審を訴えても他の3人は能天気お気楽みんないい人ごはん美味しい。

『呑気すぎる…』

深夜。秋田犬のポチさんお供におトイレに(何故か母屋から離れた屋外にある)。

途中、マツタさんら住民の話し声が耳に…。

『やっぱり外の奴らは馬鹿だなあ』

『疑いもしない』

『まんまと言いなりだ』

『一気にヤッてしまおう』


やっぱり…危機感を訴えるも「夢でも」「陰謀論かよ」で相手にされず(SFホラーの定石ですね。ただひとり真相を知った者がいるが信用されない)。

ミストサウナとキノコ料理で洗脳が進んでいたのかもしれませんが、ここまで馬鹿だとさすがにイラっとします。

朝になると僅か一晩で電車側面にゴーヤーの蔓がびっしりと。

それをおぞましいものを見る目つきで慄くマツタさんたち。

 


『そもそも直射日光なんて、全生物にとって悪影響しかないでしょう!このように高温と陽当たりを好むものがいるから、世界はおかしくなったのです!』

やがて晶を除く3人の頭にもキノコが…。

池袋という行先も、行方不明の葉香に遭うという目的も全てが曖昧模糊とした無気力の中に埋没していく3人。

ホームには住民が大挙して(「ボディスナッチャー」だ!)。


キノコになれば、不安も恐れも怒りもなくなる。

『キノコは悩まない』

『キノコは苦しまない』

『キノコは考えない』

『みんなキノコになりなよ』

いやはや「マタンゴ」だ。


東吾野の選択。こんな夢も希望もない世界で何10年も生きるより、キノコになってハッピーヒッピー&ヒッキーで1~2年で死ぬ方が断然いい。

自らの意思でそうなったのか、そうなってしまったからそう思えるようになったのか。


晶の孤軍奮闘で何とか正気を取り戻して再び電車を動かす事が出来た静留ら。

今回は晶の好感度が青天井になった回でした。マツタケイコさんとの別れ際、ちゃんと食料提供に対するお礼を言う所とかズキュンバキュンです。

最後にお尻に違和感を覚える晶でしたが、果たして晶のお尻に何があった(生えた?)のでしょう(良かったなぁ、前じゃなくて)。


頑張った晶のサービスショット。


さて、アニメでキノコはやさぐれのメタファー。緊急企画「やさぐれキノコ女選手権」(2人しかいないから頂上決戦か)。

まずは「ゾンビラントサガ」紺野純子

ただでさえ「腐って」いるのに、キノコまで。


続いて「女神寮の寮母くん」早乙女あてな

彼女の場合「生食可」(せれね限定かもしれませんが)という特典付き。


あとキノコと言えばドロヘドロ」煙(えん)。

直撃すれば生物・非生物を問わず、対象を一瞬でキノコと化して無力化するという規格外の魔法使い(※可愛くないので画像は割愛)。

そうそう、キノコで忘れてはならないのがこちら。


味わい深いですねえ、キノコ。

 

 

 

ランキング投票です。晶に生えたキノコを食べたい方はワンポチを。

 

【結託か】じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~ #4-6【抜け駆けか】

ボロアパートの2階の床(=1階の天井)突き破って女の子がフリーフォール。

そのまま1階の住人、高卒フリーター・相川壮介(あいかわ そうすけ)の股間に着地(物理法則無視して結合)。

後先考えず、その場の勢いで2階の住人・丹生砂生(うにゅう すなお)と合体し、返す刀で大家さん・清水由紀(しみず ゆき)にも手を出した相川。

正確にはがっつり手を出した(色々出した)のは丹生さんの方で、清水さんには文字通り「手」を出しただけなのですが、まあどっちもアウトな事に変わりはありません。

当初は、(2階の丹生部屋の床に大穴が開くという安普請の責任を取って)清水さんの部屋を丹生さんに提供し、清水さんが相川の部屋に同居という変則ビリヤードのような事になっていましたが、清水さんの提案で3人全員相川の部屋(四畳半)で暮らすことに(嘘ぉ…)

表向きは「危険人物・相川を皆で見張る」でしたが、本心は「相川くんは渡さない」(抜け駆けは許さない。いや私が抜け駆ける!)。


四畳半ハーレムは全方位睡眠不足。

「じょしおちっ!〜2階から女の子が…降ってきた!?〜/第4話・穴があったら入りたい。|第5話・私の目は節穴じゃない。|第6話・同じ穴のむじな。」(2018年7-8月放送/ジンキトモシヨ監督)

丹生さん入浴中に鉢合わせた相川を丹生さんが引きずり込んで生殺しスキンシップ。


開き直った相川が、シャワー使って乳首責め。


物音を訝しんだ清水さんを適当に誤魔化した丹生さんですが、清水さんしっかり相川の下着を目撃(疑心暗鬼)。

状況打開として丹生さんが提案してきたのが温泉旅行(夏祭りもやってるよ)企画。

当日は2階の床穴修理があるからと難色を示した清水さんですが、カニ食べ放題の特別企画に前言撤回。

『行きましょう!カニバイキング温泉旅行!』

何この爽やかな絵面。


露天は混浴ではありませんでしたが、酔った清水さんが相川を内風呂に誘って狭いながらも楽しいひと時。


夏祭りでは、ここからは私のターンよ!な丹生さんがグイグイ。

『大体、相川さんの初めては私だし!それに!いつも中出し決めちゃってくれてるじゃん!』

『すまん!お前気持ちいいからつい…』

お前ホントクズだな相川。


『ついって…相川さんクズだから清水さんにも手ぇ出してると思ってはいたよ。曖昧な関係で良かったし』

でもそんなのは嘘。3人で旅行すれば楽しいなんてのも嘘。独占したい。好きだから。


『何で穿いてないんだよ』

『分からないの? 私、同類のクズだよ』

割れ鍋に綴じ蓋とはこの事か。

『私だったら相川さんを満足させられるよ。必ず私がいいって言わせて見せる。だから、私には一杯出していいんだよ』


『くっそー、可愛いな!』

可愛いな、じゃねえよ。

『安心して。私と清水さん、どっちか選べなんて言わないから』


夏旅行 相見互いな クズとクズ

さて、どう締める、この三角絵巻。

 

 

 

ランキング投票です。自分もクズの自覚のある方はワンポチを。

 

【デジャヴの佃煮】怪獣8号 ♯1【それもまたよし】

地震台風火事怪獣。

それは日本の風物詩。今日も海からご来訪。


出現場所は東京と並ぶ怪獣上陸のメッカ横浜。

ゲスラさん?


迎え撃つ防衛隊。横浜の所管は第3部隊。ヘリから単身降下してきたのは部隊長・亜白ミナ27歳。

着地は完全に草薙素子


立体機動装置無しで立体機動をかます第3部隊部隊員が怪獣を追い詰めると、亜白ミナが雷槍もとい手持ち式の大砲(シルエットはミニガンに似ていますが砲身はひとつ。近代化された石火矢って感じ)で怪獣瞬殺。

街を救った英雄として絶賛を以て迎えられる第3部隊(というか亜白ミナ)。

その英雄を遠目に見ながら、次の大仕事に取り掛かる男たち。

それは「大怪獣のあとしまつ」。

「怪獣8号/第1話・怪獣になった男」(2024年4月13日テレビ東京放送/神谷友美演出)

ただ死骸を処理をすればいいという話ではありません。解体と腑分け。生態と生体双方の研究サンプルを採取した上での撤去と廃棄。


現場を仕切っているのは日比野カフカ32歳。


亜白ミナの幼馴染にして、かつてはミナと共に『二人で怪獣を全滅させよう』と誓った仲。


完全に「駆逐してやる」ですね。


防衛隊を目指したものの不合格続きで挫折。今はミナの活躍をただ見上げるだけ。

同じ思いを抱いていたはずの二人ですが、今は倒す人と片付ける人。


『何で俺はこっち側にいる(そっち側にいない)んだ!?』

悶々睡眠不足のカフカの務める会社(モンスタースイーパー株式会社)に新人バイト、市川レノ18歳が。彼もまた防衛隊入りを目指しておりました。

クソ生意気な新人が、仕事(怪獣処理最大の難所「腸」解体)を通じて先輩に敬意を表し、カフカに(年齢制限が33歳未満に引き上げられたから防衛隊入隊を)諦めないよう促すという「ちょっといい話」をしている最中に余獣(本獣と呼ばれる大怪獣に続いて現れる小さな怪獣)出現。

自ら囮になってレノに逃走のチャンスを作るカフカ

『市川走れ!全力でここを離れろ!安全確保したら通報頼む』

『けど先輩ひとりじゃ…』

『二人でもどうにもならん!隊員になるんだろうが!ここで死んでどうする!?』


一旦は余獣を引き付けるものの、すぐに追い詰められ片足を粉砕されてしまうカフカ

通報後、カフカの元に戻って来たレノ。

『ここで先輩置いて逃げ出すようじゃ…きっと俺は隊員になんてなれない!』


しかし「二人でもどうにもならん!」という状況は変わらず。捕食の瞬間、撃ちおろされる鉛の鉄槌。

亜白ミナ率いる第3部隊の到着です。


無事保護され病院で治療を受けるカフカとレノ。自分に嘘を吐くのはやめてもう一度防衛隊を目指す事を誓うカフカの前にタツノオトシゴに羽を生やしたようなミニ怪獣が。


『ミツケタ』

謎の言葉を発すると、そいつはいきなりカフカの口から体内へ。

悶絶。傷口が痛むのかとレノが仕切りのカーテンを開けると…。


『え…?』

『え…?』

絶叫。

『市川、オレオレ!オレだって!ドン引きやめて』


何故、俺が(先輩が)怪獣に!?

分かっている事はただひとつ。このままだと間違いなく駆除対象になる…。

『逃げますよ、先輩!』

全編デジャヴの佃煮でしたが、過密情報と勢いで乗り切った第1話。特に原作では端折られた第3部隊の怪獣討伐シーンが「進撃の巨人」ばりの動きで描写されたのは眼福でした。

出だしとしては申し分なかったと思います。

★ご参考

★そう言えばこんなのもありましたな。

 

 

 

ランキング投票です。怪獣の肉見て「美味そうだな」と思った方はワンポチを。

 

 

 

★本日のTV放送❶【13:00~NHK BS/プレミアムシネマ】

★本日のTV放送❷【13:40~テレビ東京午後のロードショー

 

 

リメンバー僧侶枠【其の弐】 じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~ #1-3

今春スタートアニメに好みの僧侶枠が無い事を嘆き悲しみ、過去の未紹介作品を回顧する「リメンバー僧侶枠」。

其の壱「おくさまが生徒会長!(第1期)」に続く其の弐はこちら。

「じょしおちっ!~2階から女の子が…降ってきた!?~/第1話・あの子へとつながる、穴。|第2話・上には穴、横には君。|第3話・穴から降りて、パンツがひらり。」(2018年7月放送/ジンキトモシヨ監督)

落研の話ではありません。原作電子コミックのタイトルは「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」

舞台は木造オンボロアパート。主人公は高卒フリーターの相川壮介。

いきなり底辺(笑)!

唯一の癒しは美人の大家さん、清水由紀さんとのご挨拶。

アニメでは音無響子さん型清楚系ですが、原作ではもちっとエロい。


目下の悩みは直上2階の住民がドタンバタンとうるさい事。こちとら徹夜明けで眠いんだが。一回ビシっと文句を、と2階のドア叩いたら出てきた子が何か可愛い。


丹生砂生(うにゅう すなお)。聞けば女優の卵で練習に勤しんでいるんだとか。

その夜、いつものような物音が続いたと思ったら、2階の床(=1階の天井)が抜けて「親方!2階から女の子の足が!」


咄嗟に股間を顔面で支えますが、体重には抗しきれずそのまま…。

「女神寮の寮母くん」第2話に全く同じシチュがありましたが、向こうは自然に(?)顔面騎乗でした。


しかしこちらは…。

『は、挿入(はい)ってる!』


いやいやいや、ねーよ、物理的にそんな事。ぶつかった拍子にキスだってあり得ない(歯が折れるか唇切れるわ)のに、結合とか(最早ファンタジー)。

とは言え、折角挿入(はい)ったモノを抜くのも勿体ないので、そのまま一戦。


物音を不審がった大家さんが飛び込んで来て3竦(すく)み。

『古くなって抜けた天井は修理するとして…そうだ!決めました。私、大家として責任を取ります!』

大家・由紀さんの提案は「自身の部屋を丹生さんに提供し、自分は壮介と同居する」

いやいやいや、そこは普通「2階の床の修繕が終わるまで由紀さんと丹生さんが同居する」だろう。

別室などあるわけもないワンルーム。布団を並べてご就寝。ここでお約束。

由紀さんはとんでもなく寝相が悪い。

こっちから行かなくても向こうから来てしまう。不可抗力です。


あちこち捏ねまわしていたら歯止めが効かなくなって更にあっちにもこっちにも。


これで目覚めなかったら特殊な睡眠障害です。目覚めて気付いてどつかれて。

こりゃ完全に退去モードだ、と思いましたが、翌日由紀さん、床にマジックで境界線。

『今日からこっち側には入っちゃ駄目ですからね!』


おお、ジェリコの壁!(ってか同居は継続なのか…)。

しばらくエロい事は自粛しよう、と決意も新たにしたところであきっぱの天井穴から丹生さんがこんばんは(2階の鍵は所有しているので床・天井経由なら出入り自由)。


何とあの夜のことが忘れられず夜這い!

押し付けられた弾力の前に先ほどの決意は雲散霧消。由紀さんの隣でリマッチ再戦。


無事フィニッシュして見つかることなく撤退しましたが、下着一枚置き土産。

これが翌朝、由紀さんに見つかって…。


四畳半は地雷原(続きはいずれ)。

 

★ご参考

 

 

 

ランキング投票です。ぶつかり様に合体した事のある人はワンポチを。

 

 

 

★本日のTV放送【19:00~BS12/日曜ゴジラ劇場】

 

 

決闘の日記念。 私的決闘シーン選手権。

『おうい副官、もう俺が誰だか分かってるよな?』

(頷く)

『ならいいんだ。ようし、勝負! 弾入れるまで待ってやらあ。こういうのを暇つぶしってんだぞ』

本日4月13日は「決闘の日」

1612年(慶長17年)の今日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・巌流島(舟島)で行われました。

以前(2020年)はストレートに「佐々木小次郎」と「猪木vs斎藤」をご紹介しましたが、今回は「私的決闘シーン選手権」を。

足枷としては「タイマンである(周りの雑魚同時殲滅はアリ)」「命のやりとりをしている」の2点を。

故に「プライドと尊厳を賭けたゲーム」とか「チーム対抗戦」とかは除外です(あと誰もが最初に思いつく「椿三十郎」と「切腹」は殿堂入りで除外)。

まずは冒頭掲げた台詞の出典元から。

「独立愚連隊」(1959年/岡本喜八監督)

戦争映画×西部劇。スパイ容疑者を「暇つぶし」と称して処刑していた副官をその刑場に追い込んで。連射で首を横一線。


本家西部劇は決闘見本市ですが、このマカロニの名作は外せません。

「続・荒野の用心棒」(1966年/セルジオ・コルブッチ監督)

両手を潰されて引き金を引けないジャンゴ(フランコ・ネロ)が、銃のトリガーカバーを外し、むき出しの引き金を墓地の十字架に押し当て支え、目にもとまらぬファニングで6人同時射殺。


そのマカロニで名を成したイーストウッドが詩情溢れるアメリカン西部劇を演出したのが、

「ペイルライダー」(1985年/クリント・イーストウッド監督)

かつて自分を撃った(殺した?)男の前に亡霊のように現れ、自身に撃ち込まれたのと同じ個所に同じ数の弾丸をたたき込む。


そのかっちょ良さにしびれてパーカッション・リボルバー「レミントン・ニューモデルアーミー」のモデルガンを買ってしまいました。

一気に横っ飛びして超能力対決(兄弟喧嘩とも言う)を。

スキャナーズ(1981年/デヴィッド・クローネンバーグ監督)

武器などいらん。格闘も不要。眼で殺す。意思こそ殺意。

いや、マイケル・アイアンサイドは眼だけじゃない。顔全体で殺す。顔芸こそ究極の殺意。


横っ飛び反則技決闘の頂点はこちら。

デッド・オア・アライブ 犯罪者」(1999年/三池崇史監督)

哀川翔vs竹内力。ウンコ座りのカウント・ダウンに始まり、誰も予想しえなかった驚天動地のクライマックスへ。

男なら出せる!背中からバズーカを。

男なら出せる!胸元から魂を。


その迸る熱情は地球さへも道連れに。

では最後に正統派ど真ん中、ごりごり骨が軋みを上げる王道時代劇を。

「仇討」(1964年/今井正監督)

理不尽極まるお家の事情、黙って飲んで死んでやろうと思っていたのに!

何だこの茶番劇は!?

せめて静かに死なせてくれ!


中村錦之助の怒りと橋本忍の怒りが見事にシンクロした武士道残酷物語。

時間が経つともっとあれこれ思いつくと思うのですが、本日はこの辺で。

★各作品のご紹介はこちらから。


★実は広義の「対決/決闘シーン」は以前にも取り上げておりました(今回は作品が被らないようにいたしました…からネタの使いまわしではない…はず)。

 

 

 

ランキング投票です。何で「ヒート」が入ってないんだよ!?という方もワンポチを。

 

 

 

★本日のTV放送【21:00~BS-TBS

mandarabatake.hatenablog.com