『先輩も、もっといやらしい言葉を使わないと怪しまれるんじゃないですか』
煽りマイスター野間啓二降臨。
「しーくれっとみっしょん~潜入捜査官は絶対に負けない!~/第5話・こんな大勢の前で…!」(2023年11月5日深夜オンエア版TOKYO MX放送/みうらさぶろう監督)
媚薬を口実に野間といい汗かいてしまった吏子。
潜入終わって内勤に戻ったものの、気まずさは増すばかり。
チェックしていた掲示板におクスリ入手場所としてとあるクラブの名前が書きこまれているのを発見した吏子は再び潜入捜査へ。
あれこれ吹っ切れるかと思いきや、パートナーはやっぱり野間。
クラブに出入りするカップルとして「浮かない」格好に身を包んだ二人ですが、店内は例の媚薬をがっつりキメたカップルが所かまわず開帳開陳。
喘ぎ声がサラウンド。この環境で何もしていないのはかえって目立つ。
先輩らしく『何してるの、ほら、私の腰に手を回して』と野間をリード(先導)しようとした吏子ですが、いつの間にかリード(主導権)は野間の手に。
『先輩も、もっといやらしい言葉を使わないと怪しまれるんじゃないですか』
吏子のあんな所やそんな所に指を這わせつつ、巧みに煽りながら、羞恥プレイを仕掛ける野間。お前、絶対この状況を利用して吏子にあんな事やそんな事を言わせようとしているだろ。
『私ももっといやらしいこと言わなきゃ…』
乗せられた吏子が次々あんな事やそんな事を(ここヘッドホン推奨)…。
今回は喘ぎモブも投入。「膣爆の生徒会長」の異名を持つバーチャルYouTuber・天翔院ひいな、「夢はエロゲ系声優」というバブみ系ギャルVtuber・園原あいりが側面支援。
結局、乱パになっても一番目立ってしまった吏子&野間でした。
二人のハッスルぶりを称賛した(使えそうだと目を付けた)売人が二人を(更に強力な新商品を餌に)VIPルームにご招待。
さて「かかった」のはどちらでしょう。
★正解はこちら。
★野間くんといい汗かいた前回はこちら。
★最初から確認したい事はこちら。
☜ランキング投票です。そのクラブに行きたいけど相手がいないとお嘆きの方はワンポチを。
★本日11月9日はフランス大統領シャルル・ド・ゴール(1890~1970)の命日。
ジャッカルによる暗殺が失敗に終わったので大統領辞任後は解離性大動脈瘤破裂により79歳で亡くなるまで地方の山村コロンベ・レ・ドゥ・ゼグリーズに住居を移して執筆活動に専念していたそうです。
ド・ゴールに翻弄されたアルジェリアの独立秘話(?)を描いたこちらをどうぞ。