デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

おもらしロリはキューピット。 おくさまが生徒会長! ♯10-12

リメンバー僧侶枠「其の壱」最終コーナー。風紀委員長・三隅倫の更なる大暴走で幕を閉じるのかと思いきや、終盤の主役は意外にも、“倫の乳より重いものをもった事がない” 風紀委員・猿渡真都(さわたり まこと)でした。

正確には“倫の乳より重いものを持ち上げた事がない”だと思いますが。


おくさまが生徒会長!/第10話・猿渡さんの真夏のプレゼン|第11話・生徒会長16歳になる|第12話・会長の身内くん」(2015年9月放送/古川博之演出)

会長業務のお手伝いで休日登校した副会長・和泉くんの視界に「明らかに体重より重い荷物を担いでいる」猿渡が。


荷物は図書室の本(そりゃ重いわ)。地球の重力に負けて天を仰いだ猿渡を保健室に運んで介抱してやる和泉くんですが、会長とのメールのやりとりから「同棲(=不順異性交遊)」を疑われる破目に。

猿渡の分かりやすすぎる尾行を和泉が一喝したらビビってチビって(子供かよ!?)。


成り行きでお持ち帰りの上、下着の洗濯とシャワーを提供した和泉くん。

まさかここでロリっ子のサービスシーンが拝めるとは(デコ出し猿渡はちょっとレア)。


あれやこれやで会長との同居(同棲ではない)がバレて認めて沈黙要求。

『黙る代わりに条件…倫のことも候補に入れる事!』

更に見返りとして秘蔵の倫ホルダからお好きな画像を進呈。

全部盗撮じゃねーか!


それでも動かぬとみるや『私をオマケにつける!』

何と自らの体をなげうって騎乗位。


『このまま押し付ける…顔に!気にするな。サービス』

そうまでして倫に尽くすか猿渡。

『倫の事、嫌い? 嫌いじゃなかったらもうちょっと倫の事、考えてあげて』

そこまで和泉への想いがバレバレなのか倫。

猿渡の股間ゼロ距離寸前に会長ご帰宅。

『副会長のどこが好き?』という猿渡の直球質問にしどろもどろの会長さんでした。


後日。借りたパンツを返しにきた猿渡ですが、おまけでスケスケエロネグリジェも。

どうやら和泉が会長との同居を誤魔化すためについた咄嗟の嘘(女性用下着は全部自分のモノ=自分には女装癖がある)を包み隠さず猿渡に告げていたようです(身内には口軽いなぁ倫)。

この想定外プレゼントを「和泉が自分に用意してくれた誕生日プレゼント」と誤解した会長が早速装着してお披露目。


『なあなあ、似合っているか?』

(猿渡、よくやった…)

その後、改めて姿見に全身映してそのエロさに悶絶(恥ずか死)。


『待てよ。男性が女性に服を贈るのは、それを脱がせるためと聞いたことがある。という事は…』

ホント、ロクな事教えないなお母さま。

母の教えを胸に和泉くんを襲いに行く会長。激しいキスに和泉くんの股間も激しく反応。


『私も…反応しているようだ。確かめてみたくないか』


おお遂に男女の本懐か。和泉くんも理性の糸が切れて準備万端でしたが、肝心の会長の頭が一足先に真っ白になってしまい…。


これが16歳の限界というものでしょうか。

最終話は会長の父(母同様滅茶苦茶若い。見た目が)も登場。隣室の三隅姉に同棲の件がバレて(会長父が余計な事言って)波乱含みの第2期へ(そのうち2期もご案内いたします)。

おまけ

『つ、つかぬ事を聞くが…その…私のあげたパンツは息災か!? むしろ舐めたり被ったりしてくれたか!?』

『するわけないでしょ!』

『で、でもぉ、頬擦りくらいはしてくれたはずだぁ!』


会長のプライドを傷つけてはいけないよ、和泉くん。

 

 

 

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