
いやあ、短い短いとは聞いておりましたがここまで短いとは…。
初見プレイは迷って嵌って10時間。
2週目でも似たように迷いましたが(お前は記憶力ないのか、地図が読めんのか)、4時間短縮して6時間。
時間が掛かっているのは戦闘に苦労したわけでも謎解きに行き詰った訳でもなく「えっとどこ行きゃいいんだっけ?」でMAP内ぐるぐるしていたため(これはこれで情けないな…)。
手練れは2時間でクリアしているみたいなので、迷わなければそんなものなのでしょう。
「バイオハザードRE:3」(2020年/PS4版カプコン謹製)
勢い込んで「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」に着手したものの自由過ぎるオープンワールドはどうにも性に合わず「あーシナリオ通りに誘導してくれるバイオやりてー」となって(←長期社畜生活の賜物!)、未プレイだった「RE:3」に手を出した次第(我ながら情けない理由だ…)。

未プレイだった理由は「あまり評判が宜しくなかった(理由は以下)」から。
駄目出し一番は「とにかく短い」。
短くなったのは、オリジナル(PS1版「バイオハザード3 LAST ESCAPE」)にあった時計塔、公園、墓地などのMAPがまるっとなくなっているからで、必然的にMAPに対応しているクリーチャー(墓地の地下にいたミミズのモンスター「グレイヴディガー」とか)も存在が消滅。
オリジナルにあった「ライブセレクション(危機が迫った状態で行動の二択を迫る)」も消失。もし違う選択をしていたらどうなったか、という周回の楽しみがなくなってしまいました。

これね。
ホラーからアクションに振り切ったのは良いのですが、イベントのキモの部分が全部MOVIE。ちょっと戦ってお話を誘導したら、後はMOVIEが片付けてくれるというのはちょっと味気ない(グラフィックは滅茶苦茶綺麗)。
おかげて「これもMOVIEだよな」と思って眺めていたらそのまま殺られてしまうという大ボケな失態を演じる破目に。

このシーン👆ぼ~っと眺めていたら死にました。
で、MOVIEをスキップしていくと更にプレイ時間が短く…。
どうも本作、当初は「RE:2」のカップリングとして企画されたようで。そりゃボリュームも小さくなろうってものです。
「3」単独では弱いと思ったのか、インターネットでの対戦モードである非対称型サバイバルゲーム「バイオハザード レジスタンス」が同梱されているのですが、見ず知らずの人とネットで対戦(協力)とか興味の範疇の外なので、私にとっては魅力なし。
そんなもの付けるくらいならオリジナルにあった「THE MERCENARIES」とか、リベレーションズシリーズにあったハック&スラッシュの「レイドモード」を着けてくれた方がなんぼかやり込み甲斐がありました。
実は本作一番の問題は「短い」事そのものではなく「今イチ周回する気が起きない」ストーリーと演出の弱さなんじゃないかと思います。
あと、言いがかりに近いですが、主人公ジル・バレンタインの顔がショボい。誰の顔データスキャンしてきたんだよ。美形かもしれませんが時折見せるおばさん顔が妙に萎える。全然萌えん。
ついでにチェンジできる(SHOPで買える)ジルのコスチュームがつまらん。いいんだよオマケなんだからリアリズム無縁で。頭にボンボンつけて羽生やした「魔法少女」にもなれた「サイレントヒル3」を見習いなさい。
ヤサグレた17歳ヘザーが魔法少女プリンセスハートに!(ただのコスチュームじゃないぞ。ビームとかも出しちゃう)

まあ折角買ったし悔しいからもちっと頑張って(周回してトロフィー入手してポイント稼いでSHOPで無限弾武器ゲットして)みようかと思います(操作性は悪くないので「RE2」で感じたようなストレスはありませんでした←これ大事)。
攻略ネタをひとつだけ。トイショップの目印であるでっかい頭部がもげて転がってくるイベントシーン。振り向いてから走ると潰されてしまったりするので(1回轢殺されました)、転がる頭部を視界に収めつつ、後方回避(バックステップ)を繰り返して階段下まで来たら脇に逸れるというやり方がおすすめです。

さて、これ終わったら次何やろうかな…。
★やたらストレスが溜まったRE:2レポートはこちら。
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