
百済からの使者・日羅が、聖徳太子を救世観音の生まれ変わりだと崇めた場面で太子の額から光線のようなものが、使者に射していたという(聖徳太子絵伝/絵解き台本)。
ついでに太子26歳の時に日本を訪れた百済からの使者・阿佐もまた同様の事を言い、この時も大使は額から光線を放っていたらしい。

『その時の事を私は全然覚えていないんだが、そんな伝説があることを思い出してな』
出せるのか、再びの額光線。
「ギャグマンガ日和GO/第5話・聖徳太子伝説 太子の眉間から一筋の光」(2025年5月5日TOKYO MX放送/大地丙太郎監督)
なんとか再度、光が出ないかと額をグリグリする聖徳太子ですが、勿論何も出ず。

見てないでお前も手伝え(俺の額をグリグリしろ)と言われた小野妹子が力任せに額プッシュ。
『何してんだお前~!』
次は優しく押せと言われても…なんか汗でべっとりしてたし…。

『この石で打ち付けるくらいならしますけど』
『なんで打ち付けるんだ!?そんなんで光出るか?』
『赤いのが出るかと』
『血かよ!?』
額から出るといえばエメリウム光線ですが、エメリウムの使い手は(ダブルピースの亜種まで含めて)紹介済み。
あと額から出るものと言えば妹子の指摘通り「血」。
ただの出血を水芸の域にまで高めた流血の魔術師と言えば、そう、ザ・グレート・カブキ。
もう毎回「ぴゅ~」という擬音字幕がつくレベルの大噴水。流血って「弧」を描くんだ、という事を発見いたしました。

イメージ映像ですが「茶の味」の佐藤貴広は額から電車出してましたね。

印象一番は「フロム・ビヨンド」のテッド・ソレル。
松果腺を刺激して覚醒させた新たな視覚野で向こうの世界を見るという壮大な実験…ですが絵にすると「わー気色悪い」(笑)。

因みに、聖徳太子が出した光は物理的に掴む事ができます(嘘ぉ)。
これ、このまま振り回せば凶器になりますね。額から出るリボルゲイン。

支離滅裂にも程がある横っ飛びな展開。満足です。
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