
学園ラブコメの鉄板イベント、文化祭。クラス出し物は演劇。演目は「シンデレラ」。
本番当日は不測の事態。お約束の佃煮を召し上がれ。
「履いてください、鷹峰さん/第11話・予行演習をさせてあげるわ」(2025年6月11日TOKYO MX放送/島村大輔演出)
シンデレラ役は当然、鷹峰さん。王子役はイケメン代表・王寺聖夜。
白田くんも鷹峰さんに煽られて(ノーパン臀部を擦りつけられて)、王子役に立候補しましたが決選投票で1票しか入らず惨敗。
白田くんに入れた無記名の一票は誰が?
『物好きがいたんでしょう』(鷹峰さん)。
結局、白田くんの役は王子の衛兵に(王子とセットなので登場回数多め。舞台上で黒子クローゼットに徹するには最適)。
準備作業を終えた前日夜、鷹峰さんは白田くんを屋上に呼び出し。

何だこの「ラブコメ」みたいなシチュエーション。
舞台は整った。勝負に出た鷹峰さんが遂に白田くんに告白を…しかし、ここぞというところで出た可愛いくしゃみで水泡。

告白スルーはお約束。とは言え、今期は男連中がどいつもこいつも「覇気が無い」「不甲斐ない」「情けない」で見るに堪えません。もーちっと視聴者に「結ばれてほしい」と思わせるような転がし方ができないものか。
明けて当日。たった2つしかない台詞にテンパリ放題し放題の白田くん…を見かねた鷹峰さんがリラックスさせようと白田くんの手を引いて他クラスの出し物探訪へ。
殺意のこもった周囲の視線を 避けるため、逃げ込むようにお化け屋敷「蜘蛛の館」へ。
これまたお約束で鷹峰さん、怖いものが大の苦手。

ビビリまくってやり直すこと2回(つまりノーブラ、ノーパン)。後がないという時に、匍匐前進「蜘蛛男」が鷹峰さんの足首をむんず(この蜘蛛男の造形はなかなかでした。このクラスの美術班グッジョブ)。
思わず白田くんに抱き着く鷹峰さん。色んなものが当たって潰れて擦れて揺れて。

桃源郷ですね。
駄目押しで降って来た蜘蛛のおもちゃにパニックになった鷹峰さん、前方確認もしないで走り去ったら蜘蛛の糸に絡まって「高等両手縛り」+「片足吊り(股縄付)」という高度な自爆自縛態勢に。

いや、そうはならんやろ。
今週はとばっちり緊縛が多いですね。

『ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた』#10より持田咲良のとばっちり緊縛。
なんとか(縄を)解いて教室に戻ると問題発生。
何と王子役の王寺くんがまだ登校していない。本番まであと1時間しかないのに。
どうする?と気をもたせたところで、王寺登場。但し、包帯+松葉杖+喀血という重傷グランドスラム。
『いやちょっと車にぶつかってしまってね。ダンプに』

ドジっ子キャラだったのか、王寺!?
どう考えても舞台は無理。しかし、鷹峰さん、やり直しはせず(そもそも他人の行動をなかったことにはできないと思いますが)、まさかの代案。
『代役を立てましょう』
登場しなくてもストーリーにあまり影響のない役を削って、その演者が王子の代役を務めればいい。例えば…
『白田くん、あなたよ』
盛り上がってまいりました。
★瞬間緊縛選手権なんかもやりましたな。
★本日のTV放送【19:00~BS12】