デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

【やはりマッサージは主人公の基本スキル】よあそびぐらし ♯3【足揉み胸揉み尻ほぐし】

『撮影大変だったから、足むくんでるかも。ちょっと揉んでくれる?』

カメラマンになるという夢に破れてコンビニ店員暮らしをしている真野円人のアパートに転がり込んで来たのはモデルになるという夢を叶えた幼馴染・夢藤弥生。

ファンに家バレしたから次の家が見つかるまでの緊急避難…らしい。

同居に当たって弥生が出した条件がひとつ。

《夜勤の日は絶対に朝まで戻って来ないで》

てっきり男を引っ張り込んで無料ラブホとして活用しているんだと思った円人が夜勤と嘘をついてこっそり帰宅したら、そこにいたのは弥生の男…ではなく、ひとりHフルスロットルな弥生でした。


幼馴染の痴態鑑賞の代償はビンタ(エコーがかかっていたので何発喰らったのかは不明)。

口惜しさ半分で『それとも俺がお前の性欲処理を手伝ってやればよかったのか?』と口を滑らせたら、何か弥生の反応が微妙。

んんん?これは?…というのが1~2話のおさらい。

さて、この気まずい展開をどうする真野円人?

「よあそびぐらし/第3話・しっかりほぐさないと!」(2024年7月21日オンエア版TOKYO MX放送/佐々木達也演出)

仕事帰りの弥生が「疲れちゃった」と足揉み要求。


円人の手がふくらはぎから太ももに移行した瞬間、弥生の口から喘ぎ声が。

そのまま臀部を入念に。しっかりほぐす。


『この間の性欲処理の話、本当にしてやろうか』


『そんなこと、わたし頼んでなんか…』


で、まあ、ここからは「よいではないか、よいではないか」なノリで。


漫画版は指でイカせて終わりだったのですが、こちらはパンツ越しク●ニで〆。


これでラウンド終了かと思ったら、更にベルトに手を掛けて続きの気配。

『悪い…ちょっといいか?』


何をする気だ真野円人。


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★ご参考~マッサージスキルを持つ男をひとりふたり。

★おっとマッサージスキルを持った女もいましたね。

 

 

 

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