
ついに到着、ダンジョン都市ドラン。この街にいる(腕だけは確かな)アースドラゴン解体人にしてギルドマスターのエルランド…はドラゴン狂いの変人さんでした。
アースドラゴンを見て触って狂喜乱舞。早速解体に挑みましたが、ギルド秘蔵のミスリルナイフも歯が立たず木っ端微塵。
このままではアースドラゴンの肉が喰えない。そこで鍛冶神ヘファイストスの加護(鍛冶スキル)を受けたスイがミスリル鉱石から新たなナイフを精製。
スイが「ダンまち」のヴェルフ・クロッゾになったわけですが、同じヘファイストスでも随分と様子が…

どちらも鍛冶神ヘファイストス。
やっぱ仕えるなら女神ですよねえ…。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ2/第2(通算14)話・地竜解体承ります|第3(通算15)話・三つ星確定地竜ステーキ」(2025年10月14日21日深夜テレビ東京放送/永松一誠、山﨑香子演出)
スイのナイフをアースドラゴンにあてがうと切れる切れる。まるでレーザーメス。

うっとり。
解体に掛かる日数は3日。ならば待っている間にダンジョン攻略だ!
と勢い込みましたが、ダンジョンは一度入ると3日は出てこれない事が判明。これは潤沢な準備(特に食糧)が必用と判断したムコーダは一時撤退して食材の買い出しに。
途中目についたのが、魔導ガスコンロ。4個口+オーブンで火力もばっちり。金貨860枚となかなかのお値段でしたが、これで美味い飯が作れると知ったフェルが有無を言わさず購入命令。

ネットスーパーで寸胴も買って作り置きダンジョン飯完成(ダンジョン必携Cook Do)。

そうこうしているうちにアースドラゴン解体完了。肉以外の部位の一部(血、肝、角)を売っただけで金貨3,800枚!(今持ち金幾らあるんだムコーダ?)

肉をエルランド邸の庭に運んで、調理開始。出来上がったローストドラゴンは…美味なんてもんじゃありませんでした。

ダンジョンに潜れば数日戻って来れないので、女神と男神に前払いお供え(と書いて“みかじめ”)を。
ここで男神ヘファイストス&ヴァハグンが女神たちに確認&忠告。

女神たちがムコーダに付与したのは「ささやかな加護(幸運と同義)」。守る力ではありません。
『万が一、異世界人が殺(や)られちまったらどうなると思う?』
『異世界のもんは二度と手に入らんだろうの』
異世界人が死んだら…甘味が、化粧品が、お酒が、ごはんが…。
女神大パニック(…って君ら本当にその事に思い至らなかったの?)!
激しく拒否るムコーダにヘファイストスが防御スキルを強制付与。
ただでさえ各女神の加護があるところに、フェル(←そもそも単独で一国を滅ぼせると言われている)とドラちゃんには戦神ヴァハグンの加護が、ムコーダにはヘファイストスの防御スキルが。ムコーダの安物ナイフはヘファイストスの鍛冶スキルを得たスイによって「ミスリルショートソード(多分、ほぼ斬鉄剣、下手すりゃ魔剣)」に。
負ける気がしないなんてもんじゃありません。これダンジョンから見れば悪魔の軍団なんじゃないでしょうか(スイは戦闘になるとブレーキの壊れた殺戮マシーンになりますし…)。
ダンジョンが巨大な霊廟にならないことを祈っております。
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★本日10月23日は「不眠の日」
★本日のTV放送【13:40~テレビ東京】