デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

リトル・トーキョー恐怖の思ひ出。 ブルーサンダー

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その昔、海外視察研修でアメリカに行き、リトル・トーキョーのホテルに泊まった夜のお話。

外で何やら威嚇するような声、続いてパン!パン!という乾いた音。

銃声!?(勘弁してくれよ・・)

日本だとこの後はパトカーのサイレンが響き渡ってニッサン車で徒党を組んだ大門軍団の登場となりますが、流石アメリカ、援軍は空からやってきました。おっとこいつは、

ブルーサンダー
(1983年/ジョン・バダム監督)


いや勿論ガトリング砲装備のハイテク武装ヘリじゃなくて、普通の市警ヘリでしたが。

でも市街地でヘリと言えばまず「ブルーサンダー」でしょう。

脚本はザルでしたが、橋の下から現れるブルー・サンダーを捉えた超望遠ショット(写真)と、ロス上空で展開される本物のドッグ・チェイスで全部チャラです。

搭乗員がロイ・シャイダーマルコム・マクダウェルという激シブオヤジなのがまた。

ジョン・ダイクストラが手ぇ抜きまくった「ファイヤーフォックス」の100倍は迫力があります。

にしても怖かったわ。銃声。