![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zombieito/20190828/20190828033846.jpg)
「いーけね、まぁたとっつぁんだぁ!(棒)」
夏冬の風物詩、コミフェス。そしてこの季節(というかコミフェスの時だけ)やってくる謎のオタク外人、アンジェラとスー。
荻上千佳とスーは異文化交流の一夜を過ごしておりました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zombieito/20190828/20190828033850.jpg)
※この原稿、15巻が最新刊だった時に書いたのですが、寝かしている間に16巻が発売されてしまったので慌てて蔵出し(汗)。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zombieito/20190828/20190828033853.jpg)
方言交じりで一方的に喋って「何言ってるかわがんねよね」と照れる荻上をぎゅっと抱きしめて「今はこれが精一杯」。
「の~まく、さんまんだ~(以下略)」
〆もきっちり「カリ城」という韻を踏んだ構成になっておりました。お見事。