デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

全裸OK? 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL ハリウッド版最新予告

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以前「メカゴジラの逆襲」を御紹介した折り『アンドロイドなら乳出しOKなのか?』という疑問を提示いたしましたが、アンドロイドのみならず、義体・ボディスーツであれば全裸(に見えても)OKという事が判明しました。ソースは、

 

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL ハリウッド版最新予告」

 

今回公開されたビジュアルは押井版劇場1作目を強く意識した絵柄となりました。


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スカーレット・ヨハンソンの全裸(でいいのか?)が実に“重そう”ですが、義体重量を考えればある意味リアル。


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押井版のOPまんまのシーン↓ですが、悪名高いVER.2.0に比べれば違和感がありません(ここに川井憲次の音楽がかかれば最高なのですが…)。


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こちら↓も押井版リスペクトな“光学迷彩着てタコ殴り”シーン。


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首から下の色合いが微妙に違うのでボディスーツか何かを着こんでいるという設定なのでしょうか。

 

ボディスーツと言えば、大分前に紅白歌合戦で全裸スーツ着こんで物議を醸してしまった人がいましたね。

 

あの全裸スーツの出所はワハハ本舗なのですが、実はワハハのオリジナルは、男性用は股間がみょ~んと長くなっており、女性用は股間から臍の緒が伸びてその先に胎●がついているという間違っても放送できないヤバイ代物でした。

 

舞台で彼らはその伸びたチ●コや●児を投げ縄のように振り回し、ムチのように地面に叩きつけながら歌って踊る“この世のものとは思えない”地獄絵図を展開。

 

しかも! ハコはシェイクスピア専門劇場というおまけつき。

 

おっと、話が脱線してしまいました。

 

ハリウッド版攻殻機動隊最新予告映像はこちら

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