新刊脱稿に関するあれやこれやのお話はあったのですが、温泉混浴シーンで全て吹っ飛んでしまいました。
まさかこんなところで漫★画太郎先生のババアに遭えるとは(しかも集団で)。
恐るべし混浴露天風呂。
「妹さえいればいい。/第5話・小説さえ書けばいい。」
(2017年11月5日TOKYO MX放送/板庇迪演出)
その締め切りを破ったら本が出せなくなる“真・デッドライン”を前にあたま真っ白、言霊降りず、潔くバックレた伊月。
イラストレーター刹那(PNぷりけつ)に誘われるまま、混浴温泉宿へ。
刹那の目的は女のケツを見る(イラスト元ネタのデータとしてインプットする)こと。
伊月と共に混浴露天風呂のドアを開けるとそこに待っていたものは…。
瘴気の中に見え隠れする眼光。丸めた髪に刺さるかんざし。
いやあ、明らかに作画が違う。タッチが違う。デザインが違う。どこからどう見ても漫★画太郎先生のババア軍団です。
迫り来るババア軍団はさながら巨神兵。
トラウマ温泉回でございました。
おまけ
ババアの瘴気に傷ついた角膜を京&那由多で癒してください。
今週も可愛い京&那由多。