アーティストさんが“独自の解釈と見解”で怪獣を表現するACRO KAIJU REMIX SERIES。最新作はゴモラ。
ウルトラマンは言うに及ばず、「80」「パワード」「マックス」「メビウス」「大怪獣バトル」「ギンガS」「X」など手を変え品を変え登場した人気者。
怪獣形態のキャラとしては一番人気なのではないでしょうか?(個人的四足一番はドドンゴですが)。
故・韮沢靖氏のREMIXデザインに基づき、T’s facto 山脇隆氏が原型を製作。
特徴は左右非対称の角。シンメトリーよりもより三日月感が強調されています。
頭に三日月と言えば、「ザンボット3」(胸なら「鉄甲機ミカヅキ」「ザ・ムーン」)が有名ですが、私の一推しは原作版ジャイアント・ロボのGR2。
実写版も大好きですが、三日月にこだわるなら原作版でしょう。
左から、原作、実写、プラモ、ソフビ。
「ソフビ製塗装済完成品 ゴモラ」は全長約28cm。税込13,824円で2018年6月発売予定。