
『私さぁ…大人になるって、賢くなることだと思ってたんだよねー』
『年齢と知性は比例しない』
…分かります。
「荒野のコトブキ飛行隊/第3話・ラハマの長い日」
ラハマの街から立ちあがる火の手を発見した羽衣丸は急遽ラハマへ。

緒正しい貧乏人の出)と感動の再会。にしてもチカはいい表情をするなぁ。
そして、3日後、社員総出(MAX40機)の再来を予告してご帰還あそばされた、と。
『誰が勇敢に戦ったって?手も足も出てないじゃん』

『知っていたのか雷電!』と合いの手を入れた人、挙手!
黙って雷電を差し出すか、被害覚悟で戦うか。
町の代表会議の結果、コトブキ飛行隊に防衛を依頼するが、町も総出で戦うことに。
賊から町を守る傭兵。もうまんまアレな設定(本作の英語タイトルは「MAGNIFICENT KOTOBUKI」)。
3日後。迎撃で待ち構えるコトブキ飛行隊の反対方向から飛来するエリヰト興行。
コトブキが戻るまで15分。時間稼ぎで飛び立つ自警団(九七式11機)。

『熱くなるな。そして必要以上に怯えるな。ラハマ自警団、出撃する!』

『撃てるもんなら撃ってみろ!』 『(撃)てー!』
間一髪、太陽を背にして降下するコトブキ飛行隊。こりゃ騎兵隊だ。

撃ち落とされるエリヰト興行機。『よくも営業部長を!』
役職で呼ばれると妙に親近感が沸いてしまうから不思議です。
罠への誘い込みも成功して優位に立ったコトブキですが、エリヰト興行社長機の回転機銃でエンマ機が被弾。伊達に二人乗りじゃなかったか。

エンマの危機を救ったのは…雷電! 事なかれ主義のヘタレ町長が男を見せる。
『ラハマの貴公子を…舐めるなぁぁぁ!』
が、心意気虚しく弾切れ。飛び乗ってきたエリヰト社長にまんまと鹵獲されてしまう破目に(町長はパラシュート廃棄)。

町長、あんた、頑張ったよ…。
雷電を守るという契約を履行できなかったコトブキ飛行隊は奪還に。まさかの前後編。
おまけ[今週の箴言]

『それでも町の為政者なのですか!? 問題を先送りにする責任者は下の下です!今すぐここでくたばっておしまいなさい!』
煮え切らない町の代表連中にキレた毒舌お嬢様エンマの啖呵。“町の為政者”の部分が差し替え可能ですね。経営(以下略)。