『“肉体ではなく魂だけを飛ばせば恒星にだって一瞬で辿り着くことができる”なんていわゆる精神テレポートみたいな話もでてきてね』
海外SF「天の光はすべて星」(The Lights in the Sky Are Stars/1953年/フレドリック・ブラウン著)について語っているシーンですが、ここ、人によって反応さまざまだったような気がします。
一番多かったのは「おお、グレンラガンの最終回か!」って奴ではないかと。
皆、いい加減、アニメから離れてモノを見ようぜ(笑)。
精神だけを飛ばすことによって、時間も空間も超越する唯一の種族です。
別の生命体と精神を交換し、種族の生命保存と知識の収集をしたりしています。
この実体を持たないイースが、「円錐生命体」との精神交換を果たした姿が立体化されました。
「イースの大いなる種族 ノンスケール スタチュー 塗装済完成品」
(Geccoゲッコー謹製)
造型はポール・コモダ氏。いやあ、見れば見る程気色悪い(笑)。
ニャル子さんに出てきた時もこの円錐生命体がイメージ画として挿入されておりました。
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