伊藤潤二原作漫画から嫌々なキャラが立て続けに立体化されるようです。
寝室に飾ればうなされる事間違いなし。
あなたはどれが一番嫌？
◆其の壱：「なめくじ少女／夕子」
中国のメーカーDODOWOが衝撃のシーンを立体化。
原作準拠のモノクロ仕様。
全長約20cm（1/4スケール）。
喉が詰まりそうです。
◆其の弐：「淵さん」
アニメガミANIMEGAMIが「ファッションモデル」に登場した淵さんを全高40cm（1/6スケール）でスタチュー化。
何と変貌時の上半身差し替えパーツ付き。
アニメ「伊藤潤二『コレクション』」バージョンと原作漫画バージョン、２体作るとは豪儀な。
◆其の参：双一
オオトリはシリーズのアイドルにして最悪の小学生、双一。
♪片手に人形、片手に金槌、唇に五寸釘、頭に蠟燭を、な呪いの正装を淵さん同様ANIMEGAMI全高が26cmでスタチュー化。
蝋燭の先には揺れる炎を演出するためにクリアパーツを使い、さらにLEDによるライトアップも内蔵。
双一にここまで手間暇かけるとは。幸せ者だな双一。
各々の価格と発売日は以下。
- なめくじ少女：税込9,680円で2023年7月発売予定。
- 淵さん：アニメ版・漫画版共に税込110,000円で2023年12月発売予定（流石淵さん、お高い！）。
- 双一：税込82,500円で2023年12月発売予定。
★淵さん登場回はこちら。
★双一再登場回はこちら。
★そしてまさかの淵MEETS双一がこちら。
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★本日5月13日は俳優にして脚本家にして映画監督の佐藤佐吉（1964～）の誕生日（おめでとうございます！）
「異能」というイメージがぴったりの方ではないかと（同じ箱の中に田口トモロヲがいます）。
今回は何故か佐藤佐吉に厚い信頼を置いている三池監督が佐藤佐吉を熱く語る単独インタビューを収録したこちらと、
常識的な評価を頑なに拒否するこちらを。
★本日のTV放送❶【24:00～BSプレミアム／プレミアムシネマ】
★本日のTV放送❷【26:45～テレビ東京／サタ☆シネ】
