
『このわけの分からぬ恋愛やら結婚やらが私を苦しめている!この恋愛の連鎖をすぐさま断ち切らねば!』
自分から偽装結婚計画を持ち掛けておいて、相手がその気になったらちゃぶ台返しというのも如何なものかと思いますが、恋愛感情自体が想定外だったんだから仕方ありません。
「結婚するって、本当ですか/第10話・デートするって、大丈夫ですか?」(2024年12月5日TOKYO MX放送/博史池畠監督)
大原くんの「付き合ってください」宣言にフリーズしたまま動けなくなった本城寺さん。
なんとか心をオフモードにしてやりすごそうとしましたが果たせず。どうしてこんなことに…。こうなったら、ありのままの自分を見せて、大原君に目を覚ましてもらおう。
そうと決まれば、自宅突撃。
『大原くん、私とデートしましょう!』

どちらかと言うと「決闘」の申し込みに近いテンションで約束取り付け。
本城寺さんが選んだデートスポットは「玉川上水」。
地図を片手に普段通りの休日。遺跡史跡歴史探訪。
さあ、大原くん、存分にがっかりしてください!

デートのイメージから遠く離れた本城寺さんの雰囲気に戸惑いまくる大原くんですが、本城寺さんの本来の姿に触れられたことが嬉しくもあり…。

1本の水路が当時の人々にもたらした恩恵を幻視する本城寺さん。

『楽しいですよ。本城寺さんがそんなに楽しそうにしているところ、初めて見ました』
楽しい?これが?こんな人間がいるはずない…大原くん、あなた本当に人間ですか?
『私、こうして大原くんといる自分が理解できないんです。だからもう、会うのはこれっきりにしてください』
アラスカ行は自分が責任を取る。偽装結婚計画もこれでおしまい。
『私、大原くんといる自分が、怖いんです』
『そう…ですか』
以前の本城寺さんなら心に蓋をして、大原くんはそんなもんだと諦めて背中を向けていたかもしれません。でも…。
今回もそれでいいの? よくない。全然よくない! 私、本当は…本当は…
大原くんと一緒にいたい…!

このまま帰っていいのか…いつもこうやって受け入れて、俺はこんなのばっかりだ。いつまで怖がってるんだ。俺は何も持ってないのに…。
帰っちゃ駄目だ! 帰っちゃ駄目だ!
大切な人を失っちゃいけないんだ…

思わず本城寺さんの手を掴む。本城寺さんも反射的に掴み返す。そして…

心中吹き上げるマグマを抑え込み、努めて冷静にその場をやりすごした本城寺さんですが、家に戻ると…。

思い出して更に…。

原作より人数増えてますね(倍になっちょる!)
職場では互いの背景が全部昨日のKISSシーン。悶々悶々また悶々。

さて、今回で原作第40話の前半までを消化しました。全111話なのでまだ1/3強。残り2話で捲ってもせいぜい半分まで行くかどうか。
エンディングに辿り着くには2期必須ですが…。
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