デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

パーカッション・リボルバーの誘惑。 ニューモデルアーミー

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拳銃の完成形がピースメーカー(コルトSAA)であるというのは、変わらぬ確信でありますが、それ以前の古式銃“パーカッション・リボルバー”にも捨てがたい魅力があります。

特に「ペイルライダー」のシリンダー交換を見て以来、1挺欲しくなってしまいました。

本来ならピースメーカーの始祖とも言えるテキサス・パターソン、ウォーカー、ドラグーン、ネイビー、アーミーといったコルト系から選ぶのが筋ではありますが、やはりここは「ペイルライダー」に敬意を表して、

「レミントン・ニューモデルアーミー」
(ハートフォート50丁限定アップグレードモデル)

金属モデルガンではありませんが、ハートフォートが開発したオリジナル塗装システム“オールド・アイアン・フィニッシュ”で金属感てりてりな仕上がり。モケイパドックで最後の一丁をゲットいたしました。

パーカッション・リボルバーの特徴は、弾と火薬が一体化したメタルカートリッジ方式と異なり、黒色火薬をシリンダーに詰め詰め、その上から金属球を突き突きして固めるという手間のかかる弾込めシステム。

当然、撃ち合いの最中にそんな事をしていたら、蜂の巣にされてしまうので、予め装填済みのシリンダーを何個も用意して、シリンダーごと交換するわけですね。

モデルガン故、ローディング・レバーのプランジャーがシリンダーに届かない(シリンダーに火薬を突き棒で詰め詰めできない)構造になっているのが残念ですが、南北戦争の気分に浸れる(どんな気分だ?)ロマン溢るる名銃です。

さ、「ペイルライダー」観よ。

※参考:「熟女も少女も一目惚れ。ペイルライダー」→2010年5月12日