デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

クラシックロック探訪16+サントラ百人一首14 世界に捧ぐ|We Will Rock You/クイーン

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エアロスミスはメディアのお気に入りだ』と看破したのはロニー・ジェイムス・ディオ
 
これに倣えば『クイーンは広告代理店のお気に入りだ』という事になりましょうか。
 
Don’t Stop Me Now」でも流しておけば、商品が車だろうがビールだろうがコーヒーだろうが、万人受け爽やかCMの出来上がりです。
 
いささかメジャーになりすぎた(私の中ではサザン・オールスターズと同じ箱。もはや体制)せいか、クイーンは禁忌エリアの住人になっています。
 
初期~中期はハード&プログレッシヴ・ロックの王道を行っていて割と好きだったのですが…。
 
因みに『クイーン大好き』とか言い垂れている御仁に限って名盤「クイーンⅡ」を聴いていません(理由は簡単。組曲形式になっているので「輝ける七つの海」以外はベスト版に収録されていないから)。
 
この初期クイーンから1枚選ぶなら、
 
 
世界に捧ぐ/クイーン
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 NEWS OF THE WORLDQUEEN
 
1977年製作。通産6枚目(私がクイーンを聴いていたのはここまで)。
 
We Will Rock You」で幕をあけ、返す刀で「We Are The Champions」という前戯で昇天な必殺メニュー。
 
We Will Rock You」を使った映画と言えば「ROCK YOU!」(2001年/ブライアン・ヘルゲランド監督)。
 
中世舞台の王道RPGを手拍子と足踏みが景気良くアシストしておりました。
 
私の持っているCDは輸入盤なのですが、最後にボーナス・トラックとして「We Will Rock You[GuitarVersion]」なんてものが収録されています。
 
We Will Rock You」に始まり「We Will Rock You」に終わる見事な構成でした。

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