『生物教師高橋鉄男は天然のタラシである…』
3話にしてハーレムの予兆…。恐るべし、高橋鉄男。
「亜人(デミ)ちゃんは語りたい/第3話・サキュバスさんはいい大人」
今回の主役は数学教師・佐藤早紀絵(サキュバス)。
結果、田舎の戸建てから早朝出勤&終電一歩手前帰宅(最寄駅は極楽寺ですね)。
まともな恋愛などできるわけがないし、したこともない24歳。
実際には鉄の意思で湧き上がるリビドーを押し留めていた訳ですが、チョロイン日笠…じゃない佐藤先生は一瞬でフォーリンラブ(またかよ!)
デュラハン町子が持ちかけた恋愛相談(高橋先生大好き)に思わず「私も」と心中で返す始末。
ヴァンパイアひかりは、吸血行為は性的代替を果たすのか、という高橋の質問にしどろもどろ。駄目押しで飛び出したSEXという単語に右往左往。
照れ隠しで繰り出したキス(ほっぺにチュ)も軽くいなされて赤面祭り。
ヴァンパイアと言うより愛玩用小動物ですね。