デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

密着負荷の限界値。 すのはら荘の管理人さん ♯2

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寮に帰ると玄関でノーブラ・チアコスの管理人さんがお出迎え(勉強中も背後で応援)。

 

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これはもう煩悩という名のファンタジーだ。

「すのはら荘の管理人さん/第2話・特訓ちょきちょき 怖いもの」2018712BS11放送/伊部勇志演出)

チアコスの理由は近々開催される運動会の応援衣装。亜樹は生徒会長・柚子の命令で彩花と“親子二人三脚”に出場することに…。

 

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始まった彩花との熾烈を極めた特訓。ふたりの息を合わせるために“ペアルック” “添い寝” “あ~ん”。

 

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一汗かいた後は整髪・洗髪・“ざっぶ~ん!”

そして迎えた運動会当日。

『彩花さんとの長期に渡る肉体的、精神的な密着の負荷身体が限界を超えたのでしょう』

 

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きっと亜樹の精神は桃源郷を飛び回っているのだと思います。

彩花さんのダイナマイト・ボディに目を奪われがちですが、もうひとりのヒロイン、生徒会長・雪本柚子も実にチャーム。

あっちが小さくこっちも小さく、全てが彩花さんと対照的。虫全般、とりわけ死にかけてピクピクしている虫が苦手。

料理は『皮をむかせたら右に出る者がいない』(そしてチェリーを摘まんでパクリ)。

 

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会長と亜樹の接触交流も観たいです(多分来週会長回)。

 
 

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