2月3月は劇場版が乱れ撃ち。
「ダンまち」「青ブタ」「トリニティ」そして「幼女」。記念して、
「幼女戦記【北米版BD-BOX】」(FANIMATION)
改めて一気観しましたが、やはり素晴らしい出来(特に音楽。こういう川井憲次アヴァロン風荘厳系は騙されている感も含めて大好物)。
北米版は全12話をBD2枚、DVD2枚に収録してデジタルコピーの取得IDも封入した4枚組+α。
BDはリージョンA,B双方に対応していますが国コードあり。英語字幕強制表示。
DVDはリージョン1,2,4に対応しているので、国内プレーヤーで視聴可能。英語字幕も普通に消せます。
FANIMATIONはクレジットも英語になるので洋画観ている気分(BDは日本語テロップの字幕もつくので文字まみれになるのが玉に疵ですが…)。
SENTAIのソフトだと細かい台詞の解説(Note)が付くのですが、FANIMATIONはその辺りはお構いなし。
「たぁまやぁ~!」とかは解説が付くかと思いましたが…。
劇場版の方は本予告が公開されました(https://www.youtube.com/watch?v=VqVwV5VzJgE)。
やはりお相手はアンソン・スーの娘、メアリー・スーになるようですね。
左:TV版メアリー(北米版より)。 右:復讐に燃える戦士メアリー(本予告より)
お元気そうで何よりですドクトル。決め台詞「どうしてこうなった~!」も健在。
「幼女戦記【北米版BD-BOX】」は5,500円前後で発売中。劇場版公開は2月8日。