
『14年ただひたすらに、この日を夢見てきた。ここで墜ち、屍をさらせ!』
遂に火蓋を切った白鯨戦。妻の仇と相まみえる歓びに打ち震える剣鬼ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア。
その脳裏には妻と出会ったあの日の事が…ってその回想は死亡フラグだぞ!
白鯨戦で疑問だった事がひとつ。
“空飛んでる鯨にどうやって攻撃当てるんだ?”
超人的跳躍力で乗り移るのか、あるいはロズワールのように自らも飛行して空中戦に持ち込むのか。あれこれ思案しておりましたが、意外な武器が出てきました。
メーサー砲…だと?!

しかも、こんなに大量に…。どうやって運んで来たんだ!?

アストレア爺さんがチートな剣捌きで白鯨の背中を一気に駆け抜け、片目を抉るも白鯨墜ちず。
代わりに濃厚な霧を噴出。アストレア爺さん飲み込んで形勢は逆転。それどころか…
『嘘…だろ?』

見上げる空に舞い踊る3匹の白鯨。1匹でも墜とせなかったのに3匹?!

『エヴァシリーズ…完成していたの?』
このまま押し切れるのか? まさか再度の死に戻り? 今週も見事すぎる引きでした(もはや芸術)。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆おわび☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
8月15日「大日本帝国」の過去リンクがハチャハチャになっておりました。
折角クリックして頂いたのに当該ページが表示されず大変申し訳ありませんでした。
(あかなめいさん、ご指摘ありがとうございます)
全て張り直しましたので、ご用とお急ぎでない方は、是非過去8月15日の記事もご覧になってください。
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