デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)

B級カルトな特殊映画、ホラーにアニメに格闘技、酒にメタルにフィギュアに銃。日頃世間ではあまり顧みられる事のないあれやこれやを過剰なる偏愛を以てご紹介いたします。

ランナウェイズ from ぎんざNOW!@洋楽カウントダウン

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映画「ランナウェイズ」を観たら、本人たちの映像が観たくなってブートDVDを購入。

「THE RUNAWAYS TV LIVE COMPILATION」

その名の通り、TVの音楽番組で放送されたランナウェイズのライブ映像を集めたものなのですが、なんとこの中に「ぎんざNOW!」の映像が!

当時、KISSやベイ・シティ・ローラーズなどロック系洋楽映像が拝める数少ない番組だった洋楽カウントダウンコーナー(曲は「ネオン・エンジェル」※写真)。

洋楽ニュースでは、シェリー・カーリーと双子の姉マリーがデュエット・デビューする、なんて話も。

(って事は既にシェリーがランナウェイズを脱退した後なのか)

シェリーが脱退して、ジョーン・ジェットがリード・ヴォーカルを採っている「スクール・デイズ」の映像なんかもありましたが、やはり華がありませんね。

歌が上手い、演奏が巧いという事とは関係無しに、シェリーがあの格好で歌ってこそのランナウェイズです(映画レビュー時にダコタの貧乳を嘆きましたが、シェリーも貧乳でした)。

改めて彼女らの音楽を聴くと、後にKISSを発掘するキム・フォーリーがプロデュースを手がけているせいでしょうか、サウンドが実にKISSっぽい。

リタのギターと言い、サンディのドラムと言い…。ジョーンはポールみたいな白塗りの化粧してるし。

映画観た後に本人見たら、リタ・フォード役の娘もかなり本人似。扱いが小さかったので役者が誰かなんて気にしませんでしたが、スカウト・テイラー=コンプトンだったんですか(ロブ・ゾンビ版「ハロウィン」のローリー・ストロードだ!)。

僅かな出番で、(多分こいつが解散の引き金だ)と思わせる存在感(?)を醸し出す…流石です。

※ぎんざNOW!・・・1972年10月2日から1979年9月28日までTBSテレビで生放送された、素人参加型の情報バラエティ番組。司会のせんだみつおが大人気となったほか、後に著名となったお笑いタレントやミュージシャンが無名・素人時代に度々出演していたことでも知られている(WIKIPEDIAより抜粋)。

※参考:「ランナウェイズ」→2009年3月7日/2010年3月15日/2012年1月11日